1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
そしてそういった共通部品について相互に余っているときは補給し合うというようなことが仮に決められたということになりますと、我が方の補給統制処のコンピューターで、これは余裕があるからあっちに回してやろうじゃないかとか、そういった判断のときにあそこの機関のデータというものが使われることになるというようにお考えいただいたらいいと思います。
そしてそういった共通部品について相互に余っているときは補給し合うというようなことが仮に決められたということになりますと、我が方の補給統制処のコンピューターで、これは余裕があるからあっちに回してやろうじゃないかとか、そういった判断のときにあそこの機関のデータというものが使われることになるというようにお考えいただいたらいいと思います。
本件は、航空自衛隊補給統制処ほか十二部隊等における物品の管理状況を検査した結果判明した事態でありますが、同自衛隊の補給統制処(現補給本部)においてさきに述べました報告書の対象とすべき物品についての指示を各部隊等の分任物品管理官に対して適確に行わなかったことによるものであります。
これは、航空自衛隊補給統制処ほか十二部隊等における物品の管理状況を検査した結果判明した事態でありまして、同補給統制処が報告書の記載対象物品の範囲について各部隊等の分任物品管理官に対して的確な指示を行っていなかったために、報告書に記載すべき物品二百六十六品目八百十八個百十億七千五百万円が計上漏れとなっておりましたので、航空自衛隊の他の部隊等や陸上、海上両自衛隊の所有物品についてもみずから調査して所有物品
会計検査院の報告によりますと、これは五十四年度の決算検査報告の中にあるわけですが、その実態は五十三年度にかなり関係があるわけでありますのでお伺いしたいのですけれども、「本院において、昭和五十五年一月から五月までの間に航空自衛隊補給統制処ほか十二部隊等における物品の管理状況を検査したところ、次のとおり、物品報告書の記載内容が適切でないと認められる事態が見受けられた。」こういうことがあるわけです。
ただいま上程されております防衛庁設置法等改正案は、中期業務見積もり決定以前の昭和五十四年度業務計画に基づく措置と、中期業務見積もり初年度の昭和五十五年度業務計画に基づく措置とを講じるためのものであり、その内容は、海空自衛官及び予備自衛官の増員と、潜水艦隊の新編、航空自衛隊補給本部の新編と補給統制処の廃止、曹長制度の新設であります。
第二は、航空自衛隊の補給機能を効果的に発揮させるため、各補給処の業務の統制を行う補給統制処を廃止し、これにかわるものとして、各補給処の業務全般の指揮監督を行う補給本部を航空自衛隊の機関として新設するものであります。 第三は、人事管理及び編成上の必要性等から自衛官の階級として曹長を新設するものであります。
第二は、航空自衛隊の補給機能を効果的に発揮させるため、各補給処の業務の統制を行う補給統制処を廃止し、これにかわるものとして、各補給処の業務全般の指揮監督を行う補給本部を航空自衛隊の機関として新設するものであります。 第三は、人事管理及び編成上の必要性等から自衛官の階級として曹長を新設するものであります。
第二は、航空自衛隊の補給機能を効果的に発揮させるため、各補給処の業務の統制を行う補給統制処を廃止し、これにかわるものとして、各補給処の業務全般の指揮監督を行う補給本部を航空自衛隊の機関として新設するものであります。 第三は、人事管理及び編成上の必要性等から自衛官の階級として曹長を新設するものであります。
第二は、航空自衛隊の補給機能を効果的に発揮させるため、各補給処の業務の統制を行う補給統制処を廃止し、これにかわるものとして、各補給処の業務全般の指揮監督を行う補給木部を、航空自衛隊の機関として新設するものであります。 第三は、人事管理及び編成上の必要性等から、自衛官の階級として曹長を新設するものであります。
第二は、航空自衛隊の補給機能を効果的に発揮させるため、各補給処の業務の統制を行う補給統制処を廃止し、これにかわるものとして、各補給処の業務全般の指揮監督を行う補給本部を航空自衛隊の機関として新編するものであります。 第三は、人事管理及び編成上の必要性などから自衛官の階級として曹長を新設するものであります。
第二は、航空自衛隊の補給機能を効果的に発揮させるため、各補給処の業務の統制を行う補給統制処を廃止し、これにかわるものとして、各補給処の業務全般の指揮監督を行う補給本部を航空自衛隊の機関として新たに編成するものであります。 第三は、人事管理及び編成上の必要性等から自衛官の階級として曹長を新設するものであります。
第二は、航空自衛隊の補給機能を効果的に発揮させるため、各補給処の業務の統制を行う補給統制処を廃止し、これにかわるものとして、各補給処の業務全般の指揮監督を行う補給本部を航空自衛隊の機関として新編するものであります。 第三は、自衛隊の予備勢力を確保するため、陸上自衛隊の予備自衛官千人を増員するためのものであります。
第二は、航空自衛隊の補給機能を効果的に発揮させるため、各補給処の業務の統制を行う補給統制処を廃止し、これにかわるものとして、各補給処の業務全般の指揮監督を行う補給本部を航空自衛隊の機関として新編するものであります。 第三は、自衛隊の予備勢力を確保するため、陸上自衛隊の予備自衛官千人を増員するためのものであります。 以上が、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案の趣旨でございます。
また、後方機能を統一的に実施させるため、補給統制処を廃止し、補給本部を新編することとしております。 航空機については、支援戦闘機五機、輸送機一機、早期警戒機四機、高等練習機十一機、初等練習機十二機、救難捜索機一機、救難ヘリコプター二機、合わせて三十六機の調達を予定しております。
それからまた、航空自衛隊におきましては、現在補給統制処というのがございまして、それぞれの補給処に対する統制を行っているわけでございます。
○竹岡説明員 先ほど答弁漏れして申しわけございませんでしたけれども、補給統制処は、処長は空将小川英人、副処長は空将補中矢将史、以下六百九十三名の職員でやっております。
○竹岡説明員 これは中村事務官が補給統制処の第三部第三整備課に勤務しておるわけでございますが、その第三部長に多田一佐というのがおります。 それからちょっと一言つけ加えておきますが、先ほど北川政男氏に紹介されて入りましたのは四十年一月のことでございます。北川政男氏は当時四十年一月、幹部候補生学校長の前に監理部長をしておりました。
で、いま申しましたように、空で三カ所、それに補給統制処、それに海の場合には航空機全般として一つありまして、あとは各地方隊にございます。横須賀、呉、佐世保、舞鶴、大湊。陸につきましては、五方面隊の地区補給処がございまして、そこにすべてのものを置いて中央で管理する。それから先の部隊がいまどういうふうに何個あって、どうなっているか、あるいは関係機器会社が幾らあって、その在庫についてはどうなっておるか。
現実にこの技術指令書をつくっておりますのが、航空幕僚監部の航空自衛隊の補給統制処でございます。そこで、その資料の検討について内容をまず初めに間違ったのでございます。それが、今度直すのについての連絡が十分でなかったという二つの問題がございます。
○和田静夫君 そうすると、この不当事項の指摘の中に、「本件調達要求を行なう以前の四十二年一月当時すでに正当な一機当り装着個数が判明していた」と明記されていますが、それを補給統制処が知らなかったという事情になりますが、それはどういう理由ですか。
その会員の名前を念のために言いますと、浦茂元空幕長、佐藤勝雄元幹部学校長、大谷三雄元補給統制処長、松前未曽雄元航空総隊司令官、有沼源一郎元補給統制処長、以下同文と、退役をしますと、いつでもただという特別会員から月七ドル——これでも安いですね、月七ドルあとはいつ行ってもいいと、こういう会員になる。この人たちは、各民間会社に行っている人たちです。こういうシステムがある、それは間違いないでしょうね。
ここには海上幕僚長の海将・中山定義さん、第三術科学校長の海将補・永瀬芳雄さん、それから技術本部第三研究所長の空将補・中村治光さん、それから東部方面総監部の陸将補・川合了さん、補給統制処の空将補・坂本善輝さん、将官だけでも六名が就職しておりますね。 それから、日本アビオトロニクス、これは四十年の契約高は百八億、非常に大きくなりましたね。